双子の息子を連れて初めて電車に乗ってお出かけへ向けおやつ、おもちゃ、タブレット、絵本いつも以上の大荷物を抱えていざ出陣!

電車に揺られることわずか5分…案の定グズグズの双子に向けられる周りの冷たい目線にビクビクしながらも必死にあやすもまったく効き目なしで諦めて引き返すか…と考えていたところ一人のスーツを着た男性がこちらに向かって来ました。あ、これは怒られる…と一気に血の気が引きました。

謝ってすぐに電車を降りようと荷物をまとめ降りる準備をしている私に向かって男性は「そんなに焦らなくていいよ。子供は泣くのが仕事、元気な証拠だからいいんだよ」と…。怒鳴られると思っていた私はまさかの一言に唖然としてしまいましたが電車に乗ってからずっと気を張っていたせいかその優しい一言に泣きそうになってしまいました。そのから話が弾みその男性のお子さんも双子だそうで人混みでグズると焦る気持ちが分かるから声を掛けてみたとの事。

それから4年経ち今年で5歳になります。
その男性の優しさのおかげでその後のお出かけも楽しかったです。私も赤ちゃん連れの方を見掛けると困ってないかな?と気に掛けられるようになりました、子育て中周りの目が全て冷たく見えてしまっていたけど温かく見守ってくれている方もいることに気がつけて最高に幸せでしたし嬉しかったです。